正しい猫ベッドの使い方
今週のお題「ねこ」
毎年、冬用の猫ベッドを新調する。
爪を研いだり噛んだりと
愛ある使用でボロボロになるからだ。
理想とする仕様は
- 屋根があるBOXタイプ
- 洗える
- 手触りが良いもの
- 価格3,000円前後
- 猫用カーペットがIN出来る(今シーズンは該当せず)
そうして今シーズン購入したのは、こちら
真空の袋から取り出し
形を整えながら広げて完成。
手触りも大きさも良い。
見た目も、チョココロネか 巻貝チック。
難点は、
最初に真空された状態で送られてくるため
形状記憶され 形や高さに個体差があること。
まぁ、彼らは全く気にしていないようだが (笑)
そして
数か月経った今朝の状態。
本来はINする使い方のところ
寝る場所から顔で落とし
さらに裏返しにカスタムした上でONする使い方。
奥に見える平べったい姿のベッド
かなり低くカスタマイズされている。
中に入った時の圧迫感がすごそう (笑)
ま、彼らが心地良ければ、何でもいいか。
今日も笑顔になれたよ。
ありがとう。